学習方法ガイド
正答率の見方:初見と解き直しを分けて振り返る
編集:はるまき塾編集
正答率が上がったときは、何を解いた結果かも一緒に見てみましょう。初見の問題と解き直しは、それぞれ違う確認に役立ちます。
1. 「どの問題を解いたか」を確かめる
初見の問題は、答えや解説を確認する前に判断できるかを見る材料です。解き直しは、確認した根拠を使って判断できるかを見る材料です。両方を同じ正答率として比較すると、変化の理由が分かりにくくなります。
問題の分野や出題範囲が違う場合も、数字だけでは比べられません。記録の表示が初見と再解答を分けていない場合は、表示された正答率を「初見だけの成績」と読み替えないようにします。
2. 件数と正答率を、別々に読む
同じ問題を複数回解いた解答件数と、異なる問題に取り組んだ数は別の指標です。件数は取り組みの量、正答率はその対象範囲での正答の割合として読みます。
少ない問題で出た正答率は、出題された分野に左右されます。数字に加え、説明できた根拠と、もう一度確かめたい箇所を一つ残すと、次の演習へつながります。
3. 次の一歩を、一つ選ぶ
マイページの学習記録やAIカルテを見て、確認したい成長エリアを一つ選びます。教科書で根拠を確かめたあと、該当する演習へ進みます。AIカルテの利用条件は、現在のプランと画面の案内で確認できます。
- 確認する分野を一つ選ぶ。
- 教科書の説明と、選択肢を選ぶ根拠を結びつける。
- 解き直しで説明できるか確かめ、次に確認する箇所を決める。
このガイドは学習方法と機能の使い方を扱います。
